自転車用ヘッドライトNavi800取り付け

前の記事より)箱の写真は省略。開封の儀のたぐいはNavi800で検索して他の方のブログをご参照ください。安っぽさはありません。ロゴの脇に粉を噴いていましたが、拭ったら取れました。

 

中身

・本体

・ブラケットとゴム板(スペーサー)

・充電用ケーブル(USB Type-A~Type-C)

・GoProアダプタ

・マニュアル(中英)

 

GoProアダプタ

まず、TREKの自転車についてきたBlendrブラケット(Bontrager XXX/Pro/Elite Stem Blendr Mono Base)に、Navi800について来たGoProアダプタをつけてみました。

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上がNavi800のGoProアダプタ 下が自転車についてきたMono base

ちょっときつかったですが、はまります(要ネジ止め)。取付角度によってはGoProアダプタのリリースレバーとBlendr台座が干渉するかもしれません(未確認)。

 

ハンドルにはめてみました。

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左から、ミノウラのスマホホルダー、Blendr台座、Navi800付属の台座

ハンドルの右側にミノウラのスマホホルダーをつけているので、真ん中にライトを付けると、干渉します。ハンドルの左側につければギリギリセーフ。なので、今回はBlendr化は見送り、標準のハンドル用台座を使います。

 

ハンドル用台座

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台座にワイヤーが当たります

ハンドル用台座ははまりましたが、シフトワイヤー・ブレーキワイヤーに当たります。折れるほどではないし、そう動くものでもないので、気にしなくても良いのかもしれませんが、やっぱり何となく気になるので、摩擦防止のためにネジネジを巻きました。

 

予備電池も買おうかと思いましたが、

  • そんなに夜暗いところを長時間走ることはない
  • モバイルバッテリーも使える→予備電池がいるほど長く走る時はハンドルバーバッグもつけてるだろうから、ハンドルバーバッグのポケットにモバイルバッテリーを入れて、Navi800付属の充電ケーブルを繋げば行けそう

ということでとりあえず見送り。

 

明るさは、、BIKE LIGHT CHEKERSを参照ください。特に問題はありません。